ハジメニ
※質問、要望、コメントは広川さんのみ受け付けです〜
早速第一章スタート♪
●この講座で使う予定のソフト
第1章 openCanvasにハマル
(1)第一章スタート
(2)openCanvasを使えるようにする
(3)openCanvasで早速描いてみる(開いて描いて保存する)
(4)レイヤーを扱うっ(下書き描き→ペン入れ)
(5)早くも色塗り(肌1)
(6)早くも色塗り(肌2)−レイヤ結合/ぼかしツール−
(7)早くも色塗り(肌3)−ツヤだし−
(8)色塗り(髪の毛)
(9)色塗り(瞳)
(10)全体的色変え−レイヤの重ね方を試す−
(11)主線レイヤをひっぱりだして調整
(12)簡単グラデ背景を作る
(13)文字を入れよう!
●oC覚書メモ
(1)ウィンドウ(ツール)を見失っても大丈夫
(2)あれれ?レジストできない?(試用版解除)
(3)openCanvasからPhotoShopへ移る方法
(4)絵を左右反転させる方法
---
2004年10月07日
早くも色塗り(肌3)−ツヤだし−
お肌にツヤあたえます♪
●とりあえずレイヤを新規追加します。
[レイヤ(L)]-[通常レイヤの新規作成(N)]

●レイヤの重ね方を「加算」に変えます。
「演算」の右側が”標準”になってると思うのでクリックすると、
重ね方のリストがあります。たくさんありますが今回は"加算”で。

●レイヤの状態はこんな感じです。
演算 は”加算”
不透明度 は”34%”→これはこれからの仕上がりを見て調整。

●色はこのこの辺の明るめの色を選びます。

●ブラシはこれを選択

●光の方向を意識して、ツヤっぽくしたいところに塗ってみます。

※<注意>この赤線のガイドは当てになりません!
自分で判断して光の当たる方向を考えてくださいね〜。
こんな感じになりました。

ってまたわかりづらいなーーー(汗)
意識して光らせた絵を。

加算のレイヤの不透明度を変えてみたりして一番しっくりくるのを選びます。
この加算レイヤでのハイライトは、oCが一番キレイに発色するので、
ぜひクセになって欲しい手法です。
私の絵はおそらくほとんど全部使ってるかも・・
でもちょっと例が悪いですねぇ。
選択する色を青めに変えるとまた印象が変わります。
↓ちょっと不気味な感じ。

なんだか凄い伝えたいことだったのですが、
便利さがまだ伝え切れてないですねぇ。
まあ、めげずに次いきましょう(笑)
役に立ったらクリックしてやってください♪
●とりあえずレイヤを新規追加します。
[レイヤ(L)]-[通常レイヤの新規作成(N)]

●レイヤの重ね方を「加算」に変えます。
「演算」の右側が”標準”になってると思うのでクリックすると、
重ね方のリストがあります。たくさんありますが今回は"加算”で。

●レイヤの状態はこんな感じです。
演算 は”加算”
不透明度 は”34%”→これはこれからの仕上がりを見て調整。

●色はこのこの辺の明るめの色を選びます。

●ブラシはこれを選択

●光の方向を意識して、ツヤっぽくしたいところに塗ってみます。

※<注意>この赤線のガイドは当てになりません!
自分で判断して光の当たる方向を考えてくださいね〜。
こんな感じになりました。

ってまたわかりづらいなーーー(汗)
意識して光らせた絵を。

加算のレイヤの不透明度を変えてみたりして一番しっくりくるのを選びます。
この加算レイヤでのハイライトは、oCが一番キレイに発色するので、
ぜひクセになって欲しい手法です。
私の絵はおそらくほとんど全部使ってるかも・・
でもちょっと例が悪いですねぇ。
選択する色を青めに変えるとまた印象が変わります。
↓ちょっと不気味な感じ。

なんだか凄い伝えたいことだったのですが、
便利さがまだ伝え切れてないですねぇ。
まあ、めげずに次いきましょう(笑)
役に立ったらクリックしてやってください♪

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標準の場合は打ち消されます。加算の場合は、ちょっと原理や理屈はわかりませんが、光ります(笑)